作業の効率化に。タニタのデジタルタイマークイックを使っています。

こんばんは。
イチローのヒット数がついにローズを捉えv(`皿´)ノ~” ヤッター!!
雨でも深夜1時でもご機嫌なrepo夫です。

今日はいつもと写真の背景が違うのですが、みなさん気がつきますでしょうか?
(・・・次回の記事で答えをお伝えしたいと思います。もったいぶってすみません。。。)

さて、今日はレザーのIDケース、、、ではなくて。こちら↓
1

職場で使っているIDケースと一緒にぶら下がっているタニタのタイマー・デジタルタイマー クイック TD-370N をご紹介したいと思います。

みなさんは「タイマー」持っていますか?

主婦の方は、キッチンタイマーを毎日のように使っているのではないかと思います。100円ショップでも色々なタイマーが売っていて、便利な世の中です。

さて、そんなタイマー。

今となっては私にとって必需品となっているのですが、「いつからタイマーを使うようになったのか?」というのを、今日帰りの電車でずっと考えていました。

私は学生時代にドラムを始めたのですが、基礎練習をやるのにメトロノームを使います。
(アナログじゃなくて、デジタルなやつ。「ピコピコピコ…」と音と光でリズムを刻んでくれるので、このリズムに合わせて練習していました。)

<学生時代のドラム練習の日課>
・シングルストローク:5分 
・ダブルストローク:5分 
・キックのダブル:5分 
・ドラムセット全体のコンビネーション:5分

それぞれの練習を5分ずつ行っていたのですが、この「5分」を測っていたのがメトロノームに付属していた「タイマー」だったんです。(5分にしたのは、誰かの教則本に5分くらいが丁度良いって書いてあったから。1分だとまだ頭で考えながら叩いていて、3分だと慣れてきた瞬間に終わってしまう。5分だと頭で考えなくても体が勝手に動いていて、無意識に叩いている。本の通り、5分が私にはバッチリ合っていました。)

と、ドラムの話はここまでにして・・・。

タイマーを使うようになった原点は、楽器の練習だったんです。

そして「これ、仕事でも使えないかな?」と思って取り入れたのがタニタのタイマーでした。

仕事では、30分一区切りにして使うことが多いのですが、知らぬうちに時間を管理する「ポモドーロテクニック」という方法を実践していたようです。

タイマーもいくつか試してみましたが、この小ささブラックのビジネスカラー
そしてIDケースにつけていても、そこまで違和感がないところが気に入っています。
しかもバイブなので、静かな場所で使っていても、そこまで周りがびくっとすることもなく助かります(笑)
2

タイマーを使った仕事での時間管理のメリットとしては、

  • 時間見積りの感覚が研ぎ澄まされる。
  • 限られた時間の中で成果を出そうとするのでダラダラしない。
  • 残業も現在はほぼない。
  • 短い時間でもアウトプットの質が高まってきた。

といったところでしょうか。

どうしても保育園のお迎えがあるから定時で帰らないといけないという人と、別に今日は予定がないからと言う人。色々な方がいると思いますが、時間は誰にでも平等なので・・・同じ時間を過ごすなら濃い時間の過ごし方をしたいですよね!

プライベートでも(片づけや掃除の時など・・・)使い道は色々あるので、是非みなさんもタイマー。活用してみてください。

同じシリーズのホワイトもいい感じです。

あえてアナログな雰囲気もおしゃれです。

それでは、今週もあと一日。頑張りましょう。(土日休みでない方、ごめんなさい)

ブログランキング・にほんブログ村へ

repo夫

  • このエントリーをはてなブックマークに追加